ノコギリヤシが腎機能を改善するってホント?

 

水分を取るとすぐにトイレに行きたくなるのが頻尿の一つの症状です。
頻尿の原因は、男性は前立腺肥大症が、女性は過活動膀胱が最も多いとされています。

 

でも本当にそれだけでしょうか?
実は腎機能が弱ってくると、頻尿が起こりやすくなるのです。
腎機能の低下を見極める方法と、改善するのに役立つ成分についてお話しましょう。

 

腎機能低下のサインとは?

体脂肪や肝機能を気にする人は多くても、腎機能についてはあまり理解していない人が多いかもしれません。

 

腎臓は良く知られている尿を濾して老廃物を排出する機能のほかにも、
塩分と水分を調整して血圧を整えたり赤血球を作る指令を出したりと忙しく働いています。
ですから腎臓機能の低下は、様々な生活習慣病の原因に直結しています。
そんな腎機能の低下は、いくつかのサインとして現れます。

 

頻尿

一日に10回以上トイレに行く人や、水分を取るとすぐにトイレに行きたくなる状態を頻尿と言います。
特に水を飲むとすぐにトイレに行きたくなる人は腎機能に要注意です。

 

むくみ

顔や手足が腫れぼったく、指輪や靴がきつく感じられるのがむくみの自覚症状。
この次に述べる「蛋白尿」と同時に出ている場合は、腎機能の低下が考えられます。
特に血糖値が高い人は、むくみが出たら腎臓を疑ってください。

 

蛋白尿・血尿

尿が白く濁り泡立っているのが「蛋白尿」、文字通り血が混じって赤く染まるのが「血尿」です。

 

蛋白尿は腎臓機能が低下して本来濾過されるべきたんぱく質が濾過できない状態。
血尿は腎臓そのものや尿道に出血がみられる異常があると起こります。

 

蛋白尿は高熱や激しい運動でも起こることがありますが、血尿が出たら病院で検査を受けるようにしましょう。

 

クレアチニン値の異常

健康診断・人間ドックの結果票をお持ちの方は「腎臓/尿酸」の項目を見てください。
「クレアチニン」という欄があるはずです。

 

血液検査項目の一つですが、このクレアチニン値は高すぎても低すぎても腎機能の低下のサインです。
クレアチニンは筋肉がエネルギーを代謝したときに出る老廃物の一つ。

 

本来は腎臓で漉しとられて排出されるべきもので、この値が高いということは
腎臓が充分にクレアチニンを濾過できていないということになるのです。

 

腎機能を改善するサプリとは?

クレアチニンを下げるのに有効なサプリメントが、ノコギリヤシです。

 

ノコギリヤシは元々頻尿の原因である前立腺肥大症や女性の過活動膀胱に効果がありますが、
そのほかにも腎機能を高める成分が含まれています。

 

「フィコシアニン」は鮮やかな青色をした天然色素。
血中クレアチニン値の上昇を抑える働きがあることが判っています。

 

「β-シトステロール」はコレステロールによく似た構造の植物ステロールで、コレステロールを阻害するほかに、
前立腺肥大症や腎機能の調整に効果が認められています。

 

元々「5α-リダクターゼ」という酵素を阻害することから前立腺肥大症のサプリメントとしては有名ですが、
それ以外にも腎機能を高める効果が高いということですね。

 

頻尿に悩む人にとっては、必要な成分が豊富に含まれているノコギリヤシはぜひ試してみたいサプリメントです。

 

まとめ

頻尿や残尿感といった排尿に関する悩みを解決するのに役立つのが、ノコギリヤシです。
男性の前立腺肥大症予防だけでなく、腎機能の改善にも大いに効果があることが判っているからです。
思い当たることがあれば、ぜひノコギリヤシサプリを試してみてください。
スッキリした毎日を迎えるために、最も手軽に始められる予防習慣です。

 

関連ページ

大人ニキビに「ノコギリヤシ」が効くって知ってましたか?
大人ニキビの原因となる皮脂の過剰。この原因となる男性ホルモンの異常分泌を抑えるには、植物由来のサプリメント、ノコギリヤシが効果的です。
ノコギリヤシは女性の体毛抑制に効果あり?
ノコギリヤシは男性ホルモンを抑えて女性ホルモンの働きを活発にし、美しい髪の毛を作る一方で体毛が濃くなるのを防いでくれます。
ノコギリヤシは女性の頻尿にも効果あり!?
男性の排尿障害改善に大きな力を発揮するノコギリヤシですが、女性の頻尿にも効くのでしょうか?
女性の薄毛にノコギリヤシが効果があるのをまだ知らないの?
女性に薄毛の悩みを持つ人が増えてきています。 話題のサプリメント「ノコギリヤシ」による薄毛改善効果についてご紹介します。
ノコギリヤシの継続摂取で高血圧になる心配はないのか?
血圧が高い人がノコギリヤシサプリを飲んだ場合、高血圧症の心配はないのでしょうか?
※警告!ノコギリヤシと飲み合わせの悪い成分・サプリ・藥
ノコギリヤシは、他のサプリや医薬品との飲み合わせは大丈夫なのでしょうか?ノコギリヤシと飲み合わせの相性が悪いものについてまとめてみました。
ノコギリヤシ過剰摂取によるリスクを知らないでは済まされない!
ノコギリヤシの過剰摂取に対しては注意が必要です。ノコギリヤシの過剰摂取ではどんな影響があるのでしょうか?
ノコギリヤシの副作用を知らないでは済まされない!
副作用の心配はないとされているノコギリヤシですが、服用することで考えられる不快症状について知らないと危険です。
※警告!ノコギリヤシの適正量を知らないでは済まされない!
頻尿や尿のキレが悪いなど、前立腺肥大症に効果があるノコギリヤシのサプリメントですが、適正量というのはあるのでしょうか?
薄毛に効く!?ノコギリヤシの発毛(育毛)効果に業界激震!
コギリヤシには本当に育毛効果があるのでしょうか?あるとすれば、具体的にどのような影響を頭皮に与えるのでしょうか?ノコギリヤシと育毛の因果関係に着目していきます。
ノコギリヤシ以外で前立腺肥大症に良い成分って何?
前立腺肥大症の改善で圧倒的な支持を集めているのは、やはりノコギリヤシです。ノコギリヤシ以外に前立腺肥大症に効果があるサプリメントはないのでしょうか?
尿切れの悪さをノコギリヤシで改善できる?
尿切れが悪い、尿漏れする、という悩みを抱えている男性も多いはず。原因によってはノコギリヤシが功を奏する場合も多いです。
ノコギリヤシでバストアップして男を虜にしちゃう?!
バストアップのためには女性ホルモンが優位な状態に整える必要があります。そこで役立つのが、ジヒドロテストステロンの量を低減させるノコギリヤシなのです。
ノコギリヤシがEDを改善するってホント?
滋養強壮や抜け毛の予防に評判のある「ノコギリヤシ」がED(勃起障害)にも効果があるのか注目されています。
若ハゲにノコギリヤシはもう常識?
若はげの皆さんにノコギリヤシに注目が集まっています。今回は若はげに対するノコギリヤシの効果について解説していきます。
小林製薬ノコギリヤシEXの成分を徹底分析!他との違いはこの成分!
小林製薬ノコギリヤシEXの特徴はノコギリヤシの抽出方法と「水利通快源」!小林製薬ノコギリヤシEXに含まれる成分について、詳しく解説します。
頻尿がノコギリヤシで改善するってホント?効果・効能や副作用は?
頻尿でお悩みの方に、ノコギリヤシを活用した改善・対策法をご紹介します。
ノコギリヤシで薄毛を徹底改善!気になる効果や副作用&口コミ情報
ノコギリヤシで薄毛を改善できるのか?実際の効果や副作用ならびに2ちゃんねるの口コミ情報をまとめてみました。
驚き!ノコギリヤシのAGA効果※プロペシアのような副作用なし!
ノコギリヤシにはプロペシアに似た効果があることからもAGA治療で期待が高まっています。またプロペシアのような副作用がないところが良い点です。
ノコギリヤシは精力を増進する?それとも減退する?どっちがホント?
ノコギリヤシには精力を増強するという話もあれば、精力減退作用があるという話もあります。一体どちらの話が本当なのか検証します。
ノコギリヤシが前立腺炎に効果的って本当?予防方法・対策等徹底解説!
ノコギリヤシが前立腺炎を抑制する効果があるとして日本でも注目度が上がっています。ノコギリヤシと前立腺炎の関係性〜効果的な飲み方まで解説します。
ダイソーのノコギリヤシサプリの効果や口コミ・評判を徹底調査!
庶民の味方、100均ことダイソーが販売中のノコギリヤシサプリメント!本当に効果があるの?口コミや評判はどうなの?などの疑問にお答えします。
ノコギリヤシとプロペシアを徹底比較!どっちが薄毛に効果があるの?
ノコギリヤシとプロペシア双方ともAGA治療に効果があると言われていますが、実際のところノコギリヤシとプロペシアとではどちらが薄毛治療に効果を発揮するのでしょうか。双方のメリット・デメリットを比較しながらその回答を導き出すことにします。
M字ハゲがノコギリヤシで改善するのか知りたくない?
ノコギリヤシにはM字ハゲをはじめとする薄毛や若ハゲにも改善効果があるというのです。今回はこのノコギリヤシがどのようにM字ハゲに効果を発揮するのかを詳しく解説して行きましょう。
ノコギリヤシサプリとプロペシアとの併用は危険?安全?【重要】
プロペシアとノコギリヤシの相乗効果で、さらなる育毛効果を狙って併用することが危険なのかどうかを徹底的に検証していきます。
知らないと危険!?【ノコギリヤシの1日の適正摂取量】
ノコギリヤシサプリを摂取して効能どおりの結果を期待するならば、摂取する適正量は知っておく必要があります。
前立腺肥大症にはノコギリヤシか?カボチャ種子か?それとも併用か?
前立腺肥大症に良いと言われているサプリメントの中でも人気の高いノコギリヤシとカボチャの種子について調べてみました。

このページの先頭へ戻る